09/07/13

AR


起こりえない未来だけれども、これの矮小化された世界はそれなりになるのかもしれない。
それはともかく、ジェスチャという言語が見えるものであっても、見えないものであってもコンピューターと対話する手段となって、街角で意味不明に身体を動かしている人がいる時期を過ぎた未来に、その世界は面白くなってる、きっと。長生きしないとね。

しっかしARブームですな。少し前のTwitter使った

なんか面白い。ただ、僕らはずっとカメラで世界を見てるわけでないわけだがら、いくらかも拡張されているわけでない。それが暗黙になってこそ、に本当に現実が拡張される、そういうわけで最初のビデオの形は想像できる理想の形ではあったりする、今の世界で考えられる範囲では。

09/07/06

1p

First Person UIs on Android
わりと話題になったLayerなんかを含むビデオがいくつか紹介されている。

実現できるかは別としても、カメラ付きモバイルデバイスを使ったらこういう感じのは一度は考えるし、実際にやってる人等はすげーなと思う。

さて、ゲームにおけるFPSのような感じでこういう感じのUIはFirst Person UIと呼ばれてる。といってもあまり応用がない領域でもある。そんなわけでこの前少し取り上げたEmail 'n Walkは違った形で面白い、が、意味はない、だが、特に今は情報を取得する方向ばっかりなので入力という方向に意味ある形でもってけたら面白くなるかもしれない。つっても、なんも思い浮かばないんだが。

リアルFPSみたいな感じで、同じアプリケーション持った人と実際の景色の中でバーチャルに銃を撃って戦うとかできたら楽しいだろうけども。つまり見えている対象と入力とが同期するときに意味があるということになるのかな、でもそれはどんなときだろう?リアルな環境とマッピングしたバーチャルなレイヤーに何かを記入するみたいなことはあたりまえに考えられるが(その表現方法が難しい)。WebはURLという住所を持ってるけども道がない、リンクはそうかもしれないが1対1の関係で道中がない、だから発見もないわけで、そういう道というのをうまくどうとかできたら(リアルなレイヤーってとこはなしにしても)こういうUIは使えるのかもしれないが、うまくまとまらない。

逆の形。UIはなく。例えばiPhoneをカメラ起動させたまま身につけて(どうやって、という部分は別にして)、カメラが何かを認識したら音や振動で報告してくれるだとか、好きな女性の体型を入力しておくと発見してくれるとか、地図は常に見ることを前提としているけれど、目的地を入力おけば辿り着くか近くまでいけば通知してくれるとか、意外と地図見てるの恥ずかしいときもあるし。やがてセンサーが、の領域かもしれんけれど。
確かにWebからの通知は便利で、でも持ち運ぶデバイスを持っているわけで、それならリアルにその周辺からの通知があった方がたぶんずっと楽しい。

09/07/05

growin' up


えーと、なんとなくだが、歳を重ねると昨日と今日、今と先月、今と去年の違いがどんどん薄れていくことなんではないかと思ったりする。目に入る全てが新しい子供の頃、成長すればする程獲得するものが少なくなり難しくなる。いつも通る道でも違うところを踏んで歩くことができる、いつも通る道だからって景色は同じじゃない、とかって歳をとらない人が言っていたけれども、それだけのことすら気づかなくなって、それだけすら手に入れられなくなるのが成長するってことなのかもしれない。学ぶことだけが時間を受け入れる術なのかもしれん。

lr


こんなことできるんだ。


[via swissmiss]

09/07/01

i'm a ...

そう、昨日Microsoftの書いて思い出したんだが、これ面白かった。
Apple vs. Microsoft - A Website Usability Study
ま、Usabilityは見方をちょこっと変えれば違った解釈もできるのでどっちがいいとも言えない部分もあったりするわけなんでで、そもそもの見方を変えて、Get a Mac

普段のJohn HodgmanはMac似合いそうな気もしつつ、このCMな感じの二人をPersonaとしてWebサイト作ったら、それぞれAppleのサイトのような感じ、Microsoftのサイトのような感じになるんではないかと並べて見ると凄く思った。それなんでどっちもそれぞれにこれでいいような気もしたりもして。しかしこの一連のGet a MacのCMのキャラ設定してる人凄いな、うますぎる。

んーとなんか、Safari、Chrome、Firefox、IE、Operaなんかでキャラ設定した企画あったら面白いかもしれんと、ふと。

さて、別の見方でレイアウト、色、タイポグラフィーから比較している人がいて、こういう比較方法も面白いリサーチで、別の角度からサイトの性格が見えてくる。
Analyzing the Design of Websites: Apple, Microsoft & 37 Signals
タイポグラフィーが特に印象的。

最後はちょっと毛色の違う話なんだが関連しなくもない、Appleの周辺機器やOS Xでのソフトウェアのデザインと開発の話。Appleはハードからソフト(からサービス)まで一貫してAppleの世界を築いているわけで、その周辺のものも明示的に書かれてはいないがデザインの前提としてのAppleという制約があり、その中でどういうソリューションを導きだしていってるかと読むとなかなかに面白い。
Before you buy: how Apple hardware is born
Before you buy: how Apple software is born
んで、Mac使っているときとWindows使っているときとで結構発想が違ってくるよなと日々思う。WebにおいてはOSもそうだがユーザーが使っているブラウザによってそのサイトから得る感覚が違ってくる感じがする。長くて端折って読んだんでちゃんと把握してないが、HOW DOES OUR LANGUAGE SHAPE THE WAY WE THINK?の中で使う言語が考えるという行為に作用するというようなことが書かれてる(タイトルまんまだ)、しかも多様な面において。OSはコンピューターで可能な言葉に対する制約として働くものであるから、その差異が発想に違いを生むというのは十分にあるのかもしれない。iPhoneはこれまで話すこともできなかった言葉を生んで、Railsのようなフレームワークは毎度毎度話される不必要な言葉を消してくれた、semanticwebはようやくまともな言葉を話せるようになってきた。自分の中で積み重ねた言葉というか知識が自分の発想を変えもする。
単にプラットフォームというときに、それが魅力的であるかの中心はどんな言葉を提供できているのか、なのかもしれん。

09/06/30

v4

少し前に(こればっか)話題になったもので、それぞれ扱ってるところは違うのだけれども、好きなビデオ4つ。(いや、最後はそうでもないかも)

CONTINUUM



上の2つは続いてて、関連なさそうだけど続けて読むとInformation Architecture。んで、What is Information Architecture?

8


ま、マイクロソフトはIEをどうしたいんだ・・・

Browser For The Better


ちょこっと真面目に書くとviralな方向狙っているのはわかるんだが、まるでiPodに対する初代Zuneのようだ・・・


あ、Browser For The Betterのサイトの作りは好きです。IE8も結構好きです。WindowsでSafari使うよりかずっと良いし、何気にChromeより使用頻度は高い。

09/06/29

m

Protofish
Prototypeベースのメニューライブラリ。

こういう感じのメニューをいくらか前にjQueryで作って、30-40行位だったか、そんなもんで。メニューのインタラクションは単純に見えて、特にWebでは考える部分は多い。そもそも表示と非表示を何をトリガーとするかで変わる。こういうメニューが必要なものはデスクトップアプリケーションを模したようなツール系のものでなければ、大抵はナビゲーションで、ナビゲーションの場合ドロップダウンを表示する前の部分がそもそもリンクになっているケースが多いので、そのときクリックして表示というようなデスクトップのやり方は使えずロールオーバーによって表示する形になる。

閉じるときにもロールオーバーならロールアウトで隠すという形で対応することが多いけれど、ここはデスクトップ的にメニュー以外の部分をクリックで閉じるでも機能すると思う。自動で隠すときには隠すまでのディレイが問題で、そこに対処している点でこのライブラリは優れている(ちなみに僕も対応させて作ってます、もちろん)わけで、でもどうするかは構造による。ディレイはある程度表示している中身に対応させて考える必要があると思うけれど、どれくらいが適切かはなんとも言えない。ディレイと言っても元メニューの選択が切り替わったときにはディレイはいらなくて、必要なのが元メニューのロールアウトがメニュー外になったときと、ドロップダウンからメニューの外にロールアウトしたときとなり、さらにいったんドロップダウンからロールアウトして閉じる前にロールオーバーしたら閉じてはいけない。これに対応するのも意外に面倒だったりしつつ、ここでドロップダウンの中の項目に対してロールオーバーのアクションを仕込んだりすると結構複雑になってくる。少なくとも元メニューのとこは最初の状態、ロールオーバーの状態、選択されている状態の3つのステートが出てきてわかる形にしておく必要があったりする。

エフェクトはツールのように良く使うようなメニューでなければあった方がいいと思う。Fade In/Outか、Slide Up/Downというところだろうけれど、表示時の無意味なエフェクトはストレスになるので可能な限り短くか、そもそもない方が良い。閉じるときは消えるという感じがわかる程度にちょこっとがいいと思う。

つーのがこの前作って何人かの人に使ってもらって得たこと。参考になるかわからないけども。

ところで改めてAlertboxのMega Drop-Down Navigation Menus Work Wellを再読してみると0.5秒というのは長過ぎないかと思う。消すときはいいのだけれど。表示は0.2秒位が適切な気がする、直ぐよりほんの少し、という位に。

さらにどーでもいいことだけれど、このとき自分で作るよ、となる前にプログラマの奴に聞いたら前に作ったから簡単だと言いやがったのでそれを見せてみろと見たら、想像通りプログラマUIって奴で(何故明らかに明白なとこに目がいかないのかさっぱりわからん)、んでそれを実際のWebサイトに使っていたもんだから、それを指摘する人がいないという時点でこの会社やばいと思ったのは言うまでもなく。

for mac

Axure for Mac
これは嬉しいニュースだな、2台のコンピューターで使えるというラインセンスも素晴らしい。
問題は$589をどう判断するか。Catalystはどれ位の価格帯で出てくるかな、どっちかは買うかもしれない。

Eclipseのツールもあるんだ、まあWireframe書くのにEclipse使いたくないけども。

でもやっぱりドキュメントということを考えなければスケッチに勝るものはない。金かからないし。早いし。でも彼のようなレベルでさくさくとスケッチできるようになりたいので、修行中。
ただMoleskineよりRHODIAのが好きです。

[via konigi]

guiGoog

あーなるほど。それでgui。一般には確かにコマンドラインよりGUIのが使いやすいし良いアプローチに見える。かっこよくはないけれども。

しかし、ラドンって・・・日本語をどんな翻訳機に突っ込んだらラドンになるんだ・・・。

guiGoog: Advanced Visual Power Search