07/03/01

最初のリアルなwebベースのワープロ

ってことをみんな大好きTim O'Reillyが言ってます。この人はまあ、どうでもいいんですが、さすがに今日はAdobeのエンゲージの話題を多くみかけた。

Coté's RedMonkさんのblogが見た中では最もまとまってる、Adobe Engage: Good Morning Apollo
彼のノート[PDF]は全体感を把握するためにとてもよく描けていて参考になる。
明日にはもう少しわかりそうだけども、Apolloについてはやっぱりよくわからない。マルチプラットフォームのJavaよりましなGUIフレームワークという程度の感じとしか思えないのだが、どうなんだろう。WebkitでHTMLとJavascript、それにFlashという感じみたいだから、大きなアプリケーションは無理だろうし、デスクトップアプリケーションでOSネイティブのUIを持たないものが散乱することになると、、楽しそうだけど。

戻ってワープロの話、Virtual Ubiquityというところが、Flexベースのワープロを作ったということで、スクリーンショット等はZDNetのRyan StewartのBlogで見れる。
これ、RichTextEditorを拡張しただけじゃないのかと一瞬思った。テーブルを入れられたり等その他いろいろできるみたいなので、TextFieldベースでいろいろ拡張しているのだろうと、なんにしても面白そうで、FlexはPhotobucketのビデオ編集とかAjaxのときのように大流行しそうな兆しがあるように思う。ワープロの方だけど、PDFはもちろんWordのインポートだとかWordフォーマットやHTMLでの吐き出しもできるなら使えるかもしれない、あと共有機能が充実しているといいな。
それでもGmailユーザーなのでワードやエクセルの添付ファイルがそのままブラウザで開ける利便性を考えるとやっぱりDocs & Spredsheetsを使うだろうけども。

そのFlexについて少し。仕事で今使っていて、Javascriptと連動したものなんだけど、今後ツール系のものは仕事では全部Flexで書くと思う、それくらい楽。FlexBuilderはまるで必要性を感じなかったので、Flexのアプリケーションは全部エディタで書いていて、一つの大きな問題はコンパイルが遅いことだったのだけども、それもfcshで解決されたし、アニメーションを加えたいときにだけ、flash9を起動してSpriteベースのActionScriptを書いてテストして、終わったらそれをUIComponentベースにしてFlexに加えるという感じになって(それだけだとちょっと問題もあるが)開発効率も良い。ちょっとクセがある部分もあるけど、問題があればコンポーネントに依存せずにActionScriptで書き直せばいいし。あとはHTTPServiceはブラウザ経由してリクエスト飛ばすくせに、FileReferenceを使ったときは違うとか(つまりCookieが送られない)等をふまえておけば、プラットフォーム依存も少ないし(ゼロではない、playerが)、楽だなと。