07/09/27

olpc、g1g1の価値は

ars technica: OLPC "Give 1 Get 1" initiative a sign of trouble for the project
olpcの当初の展望とは異なっていて、g1g1のアプローチを取ったことは悪い兆候のサインなのではないか、といった内容。
これは、記事内でリンクされているけどヘラルドのOne Laptop Per Child proves to be a hard sellからネグロポンテを引用しつつ、すごーく簡単に言えば、思ったようにうまくいってない、もう少し詳しく書くと、反応はいい、でも買ってくれない、という状況において、g1g1を持ち出すというのは、大丈夫かい?というような。

で、これ読んでてこのプロジェクトって単にラップトップばら撒いて終わりじゃないし(たぶん)、むしろ子供たちの手に渡った後にどうするのかということが重要で、それは長期的なことだけれども、一方で$100というのは短期に膨大な量がさばけることが前提とした価格であるわけで、だから長期的にその価値が定められる物事を短期的な解決がなければなし得ないという、根本的な矛盾を抱えて飛んでこうとしてるってことになる、今さら気づくなって話かもしれんけど。

たぶん一般発売をolpcが発表されてまもなくしていたら相当に売れたことは予期できる、けどこのタイミングでの難しさもまた予期できる。僕のようなテクノロジ的な興味を持つ人、あるいは何らかのボランティアというか、主張したがる正義感を持った人は興味を示すだろうが、少しばかり冷静に、Give 1でどこかの子供に渡されたときにそれが何をもたらすか、それに対しての答えがまだ出ていないのに、それは単なる押しつけかもしれないのだ、にもかかわらず購入しようとどれだけ思うのだろう。だってさ、$399ってiPod Touchの高い方、またはiPhoneと同じ値段なのだ、どっち買う?

07/09/25

iPodと新しいROI

BusinessWeek:iThinking About iPods
連休中に、といっても休みではなかったのだけれど、時間を見つけて部屋を整理していると、去年買ったMITのJohn Maeda先生のThe Laws of Simplicity[link amazon.co.jp]が出てきて、読もう読もうと読まないまま放置し続けていたことを思い出し、休み中の2日の数時間ずつを喫茶店で過ごし読み終えた。

といってもWebでlawsofsimplicity.comは読んでいたし内容はある程度予期していた。日本語にすると「単純さの法則」みたいな感じになりそうだけど、なんかニュアンスが違う気がする。Simplicityというのをどう捕らえるか、だけど。内容はThe Lawsとなる10のLawによって語られる短いもので、このような本が常にそうあるように、これ自体によって何かの解が得られるようなものではないし、これを順にこなしていけばSimplicityが成し遂げられるというようなチュートリアルでもなく、むしろ曖昧にさえ感じられるが、そこはJohn Maeda氏へのTRUSTと、lawsofsimplicity.comでのニュアンスの共有によって意味を持ち、さらには続編へと。でも、なんであれ物を作ることに係わっている人なら、ここに書かれていることを頭に入れておくことは、問題解決のヒントになるだろうし役立つだろうと思う。

このSimplicityの文脈で書かれている(といっても読んでなくてもわかる)のが、BWの記事で新しいiPodについての内容(本の中でもiPodは登場するのだけど、少なからずAppleの製品はインタラクションやシンプリシティの方向に人の目を向けさせる契機になった気がする、それだけJonathan Iveの仕事が素晴らしいとも言える)。

新しいROIというのは、Return on interactionで、Return on investmentとは何の関係もないので、別のROIと解釈するのが正しいのだけども、よりよいインタラクションと、そのような製品による利益の割合のように解釈してもいいけど、利益にはよりよい体験という意味も含めて考えるといいと思う。これにはiPodのようなデバイスで、音楽を聴くという行為に対しては十分な性能を持っているから、これに対しハードウェア性能の向上によるメリットはない(バッテリーの持ちがもっと長くなってほしいけど)。むしろ大事なのはその上にどんな体験をもたすかということである、ということが含まれる。

逆にハードウェアの向上によって、機能過多になり、iPodにしたってスイスアーミーナイフのようになんでもかんでもな端末になってきて、それがどんなに見かけ上派手な演出をしようとも容易く扱えるものではなくなってきてる。それに対し、マルチタッチは希望であると書かれている。これによって、直接にも、そうでないとしても、データにさわる、ということの可能性を拡張すると。それがデスクトップにやってきて、長い長いマウスの歴史にそろそろ新しい形が訪れることは同じようにとっても歓迎するし、それによって新しいアプリケーションやハードウェアの形態も生まれるのだろうと思う。

最終的にはリアルQuickSilverみたくなったりして[via 43Folders]


Quicksilver in Real Life from Matt McInerney on Vimeo.

07/09/24

OLPCのG1G1

BBC: '$100 laptop' to sell to public
OLPCの100ドルラップトップが一般発売されるそう。399ドルだから、だいたい46,000円位。
11月12日からxogiving.orgで。

で、この100ドルとは程遠い価格設定はなんで?というのは前から言われていたように、G1G1、give one get oneのアクロニムで、2台分を購入し、一つは自分のところに、もう一つはどこか(カンボジア、アフガニスタン、ルワンダ、ハイチ)の子供にという売り方のため。

今回はアーリーアダプターのためという感じで、これがうまくいけば拡張していくようなことが書いてある。子供いないけど、もしいたら自分の子供に一台、そしてどこかの子供に一台というように買えたら、それはいいなあ、とても。

07/09/21

Python、Metatestフレームワーク

Metatest - a Python test framework
この間のPyCon UKから。そのときのプレゼン資料
これが面白いアイデアで、Kent Beckのunit testなんかとの比較は、上記資料に書いてあるので特にふれないけども、さくっとシンプルに書けるのがよい(そのように簡単にテストを書けるようにするってのをゴールにしているそう)。

たとえば、four.pyに

def x(a,b): return a*b

と書いたとして、それのテストコードは

from metatest.py.four import x
x(2,2) == 4 # Pass
x(2,2) == 6 # Fail
x(10,'',_ex=Exception) # Fail
x(2,2,_eq=4) # Pass
if __name__ == '__main__':
import metatest
metatest.run()

と凄い簡単。テスト対象モジュールのインポートさえしていないというのも面白いのだけども、これはPEP302のインポートフックを利用してる。ってこの仕組み全然知らなかった、ASPNのLazy module imports が知るのに役に立つ。

でもまあ、まだ出たばっかで独自のテストプレーヤーを使う仕組みなんかもできていないし、今すぐunittestに代わって使えるというものでもない。今後継続して開発されるのなら使えるものになってくかも。

07/09/20

シンフォニー


IBM Releases Office Desktop Software at No Charge to Foster Collaboration and Innovation
で、Lotus Symphonyを使ってみた、OOo捨ててしまいそう。IBM JOINS OPENOFFICE.ORG COMMUNITYなんて話があったばっかりなんだけど。
ODFサポートなんかは個人的にはいたってどうでもいいのだが、Lotusの名を冠すだけのソフトウェアだな、という印象。linuxサポートもあるからそうだろうと思ったんだけど、やっぱりeclipseベース。

少し使った限りでは、タブでSymphonyというアプリケーションの内にドキュメントもスプレッドシートもプレゼンテーションも扱えてしまうというのが好き。オフィスドキュメントは書くより見る方が圧倒的に多いので、これができるのはとてもいい。タブの切り替え時に画面がちらつくのが少し嫌だけど。

まだまともなドキュメントを書いていないので使い勝手はなんとも言えないけど、それで問題なければ、速度的にも問題ないレベルだし、WindowsとLinuxのオフィスソフトウェアはたぶんこれ使う。

[link IBM Lotus Symphony]

404広告

adverlab: Advertising Through 404 Error Messages
別に広告というわけじゃないと思うのだけど、昔から404で遊ぼうというのはあって、一方で404で有用なメッセージを出そうというような、だるいこと言うようなのもいるけど。

最近diggとかGOODに出てたけど、smashing magの404 Error Pages: Reloadedが面白かった。
個人的にはapacheの素の404ページが好きだったりする。

ちなみにGoogleの404、Yahooの404、こう見ると検索窓の付いてるYahooの方が良くできている気もするけど、間違えたら検索するより訂正するし、まあどっちでもいい。

モバイルAIR

Mobile AIR
IntelのMenlowチップセットとあるけど、Menlowプラットフォームのこと。
Intel Developers Forumでのこと、MenlowプラットフォームでAIR(Adobe Integrated Runtime)が動くようにするよみたいな感じの内容で、モバイルでAIRで開発できんのはいいなあとか思った。

が、Menlowってなんだ?とPC Watchの笠原一輝さんのところ、2008年のMenlowプラットフォーム PSPサイズのフルPCが可能に!?を見ると、UMPCかよ、と、ちとがっかり。つかMenlow、よりかそもそもモバイル関係なくないかと。

ケータイはまだ難しいとしても、スマートフォンで動くようになってほしい。

25周年

SMILEY:25 YEARS OLD AND NEVER LOOKED HAPPIER!

:-)

ユニコードにあるよね、

07/09/19

Jazzライフ

A Life with Jazz
なんで、あの頃のJazzの人たちはこんなにもかっこいいのだろう。シナトラが素敵だ。

この間ふらっとDUG行って飲んでたので、なんとなく中平穂積さんのJAZZ GIANTS 1961‐2002をリンク[link amazon.co.jp]

[via]

GIMPの新しいUIのビジュアルブレスト

機能は素晴らしいのにUIが酷いばっかりにいまいち使う気になれないGIMPだけど、GIMP UI Redesignで新しいUIが議論され始めて、その一つのGIMP UI brainstormを見てると面白い。

これ、GIMPのチームによってのものではなく、ユーザーによる投稿されたアイデアで、こういう考え方もあるのだなと。普通にBlog形式だから、RSSを登録して見るのがいいと思う。

単にUIをどうするかを募れば既存の何かに置き換えられてしまい(そのことはUIに限ったことではないだろうけれど)、GIMPではたいていPhotoshopのようにという方向になってしまうだろうから、UIの特殊性からスタートしたようなプロジェクトでなければ、UIをどうするかはオープンソースのプロジェクトでは難しい問題なのかもしれないし、機能性ばかりの議論が多くそもそもあまり論じられることもない部分のようにも感じる。
こういう場を通じてUIの専門家といった人たちから案が出て、それらがよい形に収束していくといいし、オープンな議論からどのようなUIの発展がありうるのかというのも興味深い。

人間インタフェース

TechCrunch40 Session 7: Rich Media & Mash Ups - ビデオ
これのXRT3D。普通のWebカムを使って人の動きを検知する技術。それを"3D Human Machine Interface"と呼んでいて、どういう形で検知できるのかわからないけど、一例としてカメラの前で動くと、それと同じ動作を画面上のバーチャルな自分がするというようなことができる(と思われる)。

しかし、結局動きとソフトウェア上のアクションのマッピングになるわけだから、有用なのかどうか微妙にわからないのだが。
マウスの代わりと考えるとクリックに該当する操作をどうするのだろうか、という疑問も出てくる。そういう意味では以前書いたMSリサーチのAndrew Wilsonの研究の方が有用なのかもしれない。

[link xrt3d]

LaCie Little Disk


LaCie Little Disk, Design by Sam Hecht
PCのアクセサリ製品(でいいのか?)で外観で欲しくなるものは、なんだか久しぶりな気がする。
コンピューターに限らず電子機器全般に嫌いなので、ケータイだとか電子辞書だとか小さなものを除きできることなら家に置きたくなくて(少なくともリビングには)、それでテレビすら置かないのだけども、仕事の上でもコンピューターは絶対に必要なので、そこに折り合いをつけようとすると、こういうアノニマスな感じのするものは好き。

Sam Hechtのインタビュー[link youtube]

[via]

多言語Google Reader

Google Reader goes multilingual
と、会社のWindowのFirefoxで見たら表示がいきなり日本語になってたので、朝からとても憂鬱になった。多くの使っているソフトウェアは英語圏の人によって作られているわけで、英語を使ってデザインされているから、単に日本語に置き換えるととても無理があるいし見苦しいから可能な限り、というか表示を変えられるソフトウェアは全て英語表示にしているので、これはちと困る。それで表示を変更しようと思ったのだけども、表示を変える設定がどこにもなくてさらにむかついた。
設定せずに言語判断しているということはブラウザレベルということなので、Accept-Languageヘッダの順序をen,jaの順(en-usをトップにしてるのに何故か無視される。firefoxはこれの順序でq=の割合を変更する)にするとようやく英語表示に戻った。

ソフトウェアの多言語化って単に表示を使っている人のローカルな言語への機械的な置き換えだけであることが殆どで、そして多くの場合それは無理がありすぎるように思う。かといって解決策を何か持っているわけではないのだが、できる部分が限られるけど、ツールチップだけをユーザー言語にするというのはどうだろう。

ところで"登録フィード"というのは"サブスクリプション"でよくないか、、長いか。

そして最も最悪なのがロゴ

カタカナにする必要ないだろう・・・

あ、labsは取れたんだ。

07/09/14

報道写真の50年


World Press Photo - See the whole picture.[worldpressphoto.org]
日本からは1960年の10月12日、日本人として最初にビューリツァー賞を受賞した長尾靖さんの、日比谷公会堂での浅沼稲次郎刺殺の写真。
前に見つけたんだけど、映像もあるんだなと。[link youtube]

でも、知っている事柄については、文章や映像なんかと複合的に"歴史"になるけど、写真それ自体で、一般的な常識による感情として悲しみや怒り、喜び等が起こるけれど、そこから持続した今として受け取ることができない。前に写真美術館でマグナムの写真展を見た時にも同種のことを感じたのだけども、だとして報道写真に対してどう接したらいいのかよくわからない。ある写真を眺めて皆で訓練された感情を共有するだけなら見る価値を見いだせないし、すると歴史として作られたときの一部を構成するものとして、あるいは今において今を構成する一部としてのみに、ということだろうか。

07/09/13

COMPAQの今

なんかリンク踏んでCOMPAQのページ見たら、こんなロゴになってた。(compaq.comでアクセスしてもここにリダイレクトされる)

なんか一抹の寂しさがあるな・・・
僕の中でのCOMPAQはこっち

Twitterのトラフィック

Twitter API Traffic is 10x Twitter’s Site
TwitterのBiz Stoneのインタビューからで、Twitterのサイト自体よりAPI経由のトラフィックの方が10倍と。
これが特定のサイトによるアクセスが殆どを占めるのか、わりと均質に分布しているのかとか、トラフィックとしては情報を得る方向のトラフィックが当然多いのだろうけれど、情報を入力する場所としてはTwitterそれ自体とAPI経由とどちらが多いのかということも知りたいな。

いろいろな見方ができると思うけど、Webのある種のものごとを拡大する装置としての性能が情報伝搬というようりはむしろ、見え方、あるいは使い方の拡張として、ときには異なる性能を生み出して、それは本来API自体がそういうものだとも言えるし、一般論でしかないけども。

次は共通化という方向に、、、SIOCか、、

標識の裏の


B-SIDE (See reverse for more information)
これいいな、標識に限らず裏表見えるのに裏に気を配っていないものって結構あるし。人がそうだろう、と思うかもしれないが洋服はそれを補う性能を持っている。それでも裏側にも気を配っている女性の後ろ姿はとても美しいし、同じようにふと見た標識の裏側がなんか良かったら、それはなんだか悪くない。

個人的になんとかしろと思う裏側は、スライドケータイのスライドした後の裏側。

(写真は無断で掲載してます、ごめんなさい)
[via NotCot]

07/09/12

図書館Aesthetics


立派な本棚に神経質に整列された本と、hexdumpした(od -hでもいい)結果は同種の美しさを感じる。

世界のすげー図書館

そういえば、図書館って随分行ってない。下手に図書館行くよりジュンク堂の方が揃ってるし、本は買って自分のとこにおいとかないと知識になってかないし。それに図書館行くほどの調べ物がそもそもない、ってのもある。煙草吸えないのと珈琲飲めない、ってのもまた。場所としては大好きなんだけど。

[photo license]
[link flickr]

マウンテンデュー

ピカソムンクゴッホ

Mountain Dewが日本化されてマウンテンデューになると、「山のしずく」というよりは苦笑することさえできないような凍りついたギャグに聞こえる、、その静けさもまた山のしずくなりと、、はならんな。

Safari検出

Surfin' Safari:WebKit Detect script updated for iPhone and iPod touch
iPhoneやiPod touchの検出もできるようになったよ、という話。[link download]
ユーザーエージェント見てるだけなんで、必要に応じて参考にするのがいいと思う。

Safariは、もしバージョン3ベータを使っているならNightlyビルドを使った方がいいかもしれない。当然未完成だしバグもあるけど、Windows版で日本語入力できるし、Mac版でも日本語入力に問題あるなら(僕のMacではまともに日本語入力ができなくなる)解決されている。セキュリティの問題なんかもある可能性があるから、アホみたいな言葉を使えば、自己責任でと。

[link WebKit Nightly Builds]

iTunesストアの映画レンタル

ars:Evidence for possible iTunes Store movie rentals found
これ本当だったら、素晴らしい。
そういえば、iPod Touch、Bluetoothさえあれば絶対買ってたんだけどな、んむむ、微妙。BT経由でケータイ経由でネットに繋がれるんだったら、最低限の機能持ったBT付きケータイとこれがあればスマートフォンもいらないし。

ところで、毎日25,000曲当たるはずなのに一度も当たらないのはなんでなんだ・・・

9月、失格

9月だ。

月の初め、そして終わりの頃に、ここ数ヶ月、月単位で仕事を終えているので、終わりの頃は追い込みで、次の月の初めはもろもろの修正と、集中した忙しさと堕落した忙しさ。
9月1日は3ヶ月ぶり位の休みで、頼まれごとがあって久しぶりに吉祥寺に行った。そのことはともかく吉祥寺ヨドバシのタワーレコードは狭すぎるし、品揃え悪いし、ここに出店した理由がさっぱりわからなかった。マイルスのEvolution of the Groove[link amazon.co.jp]を買ったが、It's About That Time位しか聞くとこがない、そしてそれなら買う理由はない。最近ではLive at the 1963 Monterey Jazz Festivalもあった、悪くないが決定的でない、だから聴きやすくもあるが、そうでなければ資料。

昨日徹夜で今日の昼位に帰ったら電車でばったり知人に声をかけられる、彼にも吉祥寺で出会った、円環。

しばらく寝て悪夢に目覚める。最近少し時間空いたときに喫茶店で太宰の「人間失格」を一気に読んだ、中学生かその頃以来だから随分久しぶりにもかかわらず奇妙に随分と内容を覚えていた。急に読もうと思った理由は太宰という名の事務の女性がいて、その名がきっかけかもしれないが、絶望先生からかもしれない。その夢で、誰か(誰かわからない)と会話をしていて、それは会話をしているという状態だけで場面が存在していない、状態だけ切り取った写真のようであって、罪のアントについて話していたが、それは同じように決定されずに終わるが、これを読んだときに考えた独自の考えによってのもので、夢は自分の考えたいろいろを再構築しているのかなどと思いつつ、夢の中で何かを考えることはできるのか等と思ったりもする。そして行間などというものもなく、場面さえなく、状態が転換する、そうなると夢において後付ではないストーリーは存在するのかと考えもするが、ともかくそうして悪夢になるのだけども、強姦されている対象がその事務の女性で、それを目撃しつつ、そこに失望も絶望もなく、つまり感情なくぼんやりと、キモチワルイ、と、そして目が覚める。

酷い目覚め、また雨だ、雨ばかりの9月。

07/09/01

Python3000(3.0)、アルファ1

Python 3.0a1

Python 3000 (a.k.a. "Py3k", and released as Python 3.0) is a new version of the language that is incompatible with the 2.x line of releases. The language is mostly the same, but many details, especially how built-in objects like dictionaries and strings work, have changed considerably, and a lot of deprecated features have finally been removed.

正式リリースは来年夏ごろになるから、当面仕事で使うような場面はないけど、ひとまず

>>> print 'Hello World!'
File "<stdin>", line 1
print 'Hello World!'
^
SyntaxError: invalid syntax

?????
ってわざとらしいけど、ちょいとびっくり。
詳しくは、What's new in Python 3000

[via Guido van Rossum's blog]