tb10

なんだかしらばらく見ないうちにHobnoxのAudiotoolが凄くなってる。画面右側のSneak Peakのボタンから。Flash 10プレイヤーが必要なので先にインストールしてから。
いやいやこれがはまるはまる。録音ができるようになったのもうれしい。しばらく放置して画面が暗くなるのもかっこいい。
このTB10台並べなんてことができしまうのがまた、意味はまるでないが、ロマンだ。
ところでシンセやシーケンサーだとか一部のエフェクタのインタフェースってかなり個性があって興味深いものが多く、調査したら楽しそう。
こういった楽器類のプリミティブなところのコントロールはスライダー、ノブ(つまみ)、スイッチ、ボタン、特徴的なところではケーブルを突っ込む穴、鍵盤付きなら鍵盤と、ホイール、ホイールはピッチだと動かしても元の位置に戻って、Modホイールその場所にとどまる。鍵盤に変わるものとしてMPCのようなベロシティに対応したパッドもある。楽器によって形状は様々なので断定できる形ではないけれど。古いシンセが多くの情報を表示できるディスプレイも持たずに機能を実現しようとしたかは面白いところ。メモリー機能のなかった頃のシンセなんかは今出ている音のビジュアル表現が現在の各コントロールの位置とも言える。対比は適切でない上、ありふれているが、Yahoo! Pipesのようなアイデアがモジュラーシンセのような形で数十年も前に実現されていたと考えれば、こういったインタフェースを見ていくことは何かに繋がるかもしれない。そのこと、音源があって、エフェクタ類があって、それらを繋ぎ合わせてコントロールするシーケンサー、音源は固定したものであったりサンプリングしたものであったり、なシステムは何かに似てるかもしんない。そんなメタファにおいても多くのjpopとカラオケは好きじゃない、まあいいや。
一時期デジタルに向かってスライダーやノブがなくなって大きめのディスプレイといくつかのボタンの直感的でないものになって、音的な部分もあるけれどそれを避けるように昔のシンセを皆求めるようになって、その流れは(教訓のように)今に発売されるシンセが昔風のインタフェースに戻っているという状況を生んでる、一方で新しいところに向かっているところもあり、KAOSS PADやTENORI-ONだとか、商用でなければReactableやシーケンサーだけどもBubblegum Sequencerのようなちと可愛いもの、似た感じでPeter BennettさんのBeat Bearing(この人のリサーチは他のも凄く面白い)、四角にしてBeat Blocks、シンセというかエフェクタというかではPeteCubeなんかだとか、たくさんの楽しそうなリサーチプロジェクトがある(これらはYouTubeなんか探せばデモが見れる)。
ジェスチャ、それとフィジカルなものとの結合ってところが浮かんでくる。ジェスチャは抽象的な操作、思えばテルミンってそうだよね。フィジカルなものとのマッピングってことでやっぱりReactableは面白く、今はフィジカルなものがデジタルにマッピングされるけど逆もできてくるといろんな応用が見えてくるような気がする。
鍵盤にも面白いアプローチがあって、といっても卓やエフェクターだとか操作できるんだけどあんまし音楽理論わかってないので良さがいまいちわからないんだが、
CT2:New Geometric Keyboard
Isomorphic keyboardというらしいがよくわかんない。他にもThummerなんてものも紹介されている。鍵盤なんて絶対的にそこに変わることなくありそうなものにも見方を変えれば形はあって効率的に入力可能な方法があるというのがなんだかうれしい。
あまりまとまってないけど次もまた続きを書く、はず、予定。
